▶▶装置機能
ラミセルの高温加圧化成と容量検査プロセスに適用する。加熱と加圧した後化成を行う。必要に応じて圧力を設定し、化成効果を向上させ、工程時間を短縮できる。化成工程の次に、セルをスカラロボットで容量検査冶具まで運搬する。恒温制御で治具の温度差を±2℃以内に保ちため、プロセスの放熱の不一致を解決可能。容量検査プロセスは加圧・恒温ムードで効率をアップ、運搬回数を減少、セルの合格率・品質をアップできる。
▶▶仕様
▶▶技術特徴
装置を積み重ねて設置、省スペース
集中的にレイアウト、メンテナンス便利
全自動投入排出、高効率、高安定性
多種類セルサイズ対応可能、簡単にロート交換可能
温度の均一性保障、高い回生率